よくある不動産投資の失敗

空室率が高くなり失敗してしまうケースがあります

不動産投資を行う際には、将来に渡る計画性を綿密に考えて行うことが大切です。不動産屋に提供された情報を鵜呑みにしてしまうと、見込みの甘さから失敗してしまうことも珍しくありません。早めに見直せるかがカギとなることを覚えておきましょう。
収益物件を購入した際に、管理会社を変更しないことは不動産投資リスクを高めることになります。なぜなら、収益物件として利益が万全ならば手放す必要が無いからです。何らかの問題を抱えて手放したと考えることが不動産投資では失敗しない方法と言えます。空室率が高まってしまう原因の多くが管理会社と不動産屋にあることを知っておけば、すぐに切り替えることで入居者離れをまず食い止めることが出来ます。入居者の中には次の更新まではと我慢して住んでいる人が少なくないからです。

物件価値が下がって売れなくなることも

収益物件で利益を挙げる方法として、転売があります。人気のエリアで築年数が浅い物件ほど、入居率が高い状態が続きますがオーナーの変更回数も多いです。購入時よりも高い金額ですぐに転売する人が多いことは、登記簿を確認すれば判断が付くでしょう。
近隣地域で地盤の問題が見つかったり、事件が起きるなどの原因により物件の転売価格が下がってしまうと損切りをしない限り手放せなくなってしまいます。転売狙いで不動産投資を行う際には、多少の損切りリスクを覚悟した上で大掛かりな売買を続けるしかありません。損切りが出来なければ、管理会社を変えて不動産も入れ替えた上で空室を防いで利回りを良くするしかありません。収益物件を本来の賃料収入による経営とするか、やはり損切りしてでも転売するかが重要です。